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【2026年再編対応】航空路の管制周波数・・・福岡コントロール

1.福岡コントロールの管制エリアとセクター
福岡コントロールのセクタ区分
Fukuoka ACC Sector Boundary V 1.0.0(2026年改訂版)
出典:SWIM ENR 2.1-22 (ATTACHMENT-3)

 福岡航空交通管制部(福岡コントロール)は、原則として高度33,500フィート以上の高高度を飛行する航空機の管制を行っています。担当するエリアは日本国内全域に渡ります。また西日本エリアでは、神戸コントロール担当外の高度33,500フィート未満のエリアも担当しています。

 一部、高度により東京コントロールで担当するエリアもあります。

 

 地図中の「F01」から「F17」で示されているのが「セクター」です。カッコの付いている数字は管制を担当する「高度」を表しています。

2段表示しているエリアが、高度により担当するセクターが区分されているところになります。

 例えば「F01(375+)/T31(375-)」という表記は、F01のセクターのうち高度37500フィート以上を飛行する航空機はF01セクターが担当し、28500フィート未満の高度を飛行する航空機はT31セクターが担当する、という意味になります。

 

2.セクターと周波数

 福岡コントロールのセクター名と周波数の一覧表です。

 

「表記」に記された記号が、地図中の記号と一致します。周波数の単位はすべて「MHz」です。

太字は主用波(主に使用する)、細字は副用波を示します。航空無線の受信をする際は、通常時は主用波を受信してください。

 ちなみに、私が日常的にエアバンドを受信している限りでは、副用波を聞くことはほぼありません。通常は主用波のみを受信していれば、十分にエアバンド

ワッチを楽しむことが出来ます。

 

 この表に記載の無い、飛行高度やエリアによる区分もあります。詳細は「SWIM」等のホームページでご確認ください。

「SWIM」については、「航空路の管制周波数」または「空港の管制周波数」のページに記載しております。

 

セクター名 周波数 備考
F01 133.300 279.200 133.500
120.750 279.500
37,500フィート未満の一部地域は東京コント
ロール「T31」または「T32」セクターで担当
F02 128.200 297.500
126.800 258.800
35,500フィート未満の一部地域は東京コント
ロール「T35」セクターで担当
F03 133.600 316.200
126.800 258.800
 
F04 120.575 277.100
120.750 279.500
 
F05 128.125 320.000
134.000 255.400
41,500フィート未満の一部地域は東京コント
ロール「T25」または「T40」セクターで担当
F06 134.150 227.300
127.400 278.500
 
F07 133.025 310.000
134.400 236.400
41,500フィート未満の一部地域は神戸コント
ロール「N47」セクターで担当
F08 124.150 280.100
124.950 315.700
41,500フィート未満の一部地域は神戸コント
ロール「N47」または「N49」セクターで担当
F11 124.550 236.700
133.300 300.200
 
F12 133.150 277.100
126.400 251.200
 
F13 133.600 316.200
132.600 276.800
 
F14 135.300 260.400
132.900 228.400
 
F15 127.500 230.600
132.600 276.800
 
F16 132.300 255.200
132.100 276.100
 
F17 123.900 276.500
132.100 276.100
 
F19 119.350 255.700
120.975 255.500
 
F20 134.350 260.300
120.975 255.500
 

2026年空域再編後の周波数。

緊急用周波数は、全セクター共通で121.500MHz及び243.000MHz。